小浜市議会 2022-03-14 03月14日-03号
観光関係におきましては、観光振興と農業振興の好循環を創出するための道の駅若狭おばまの物販施設の増築およびリニューアルのほか、食観光における地域内経済循環を目指します食観光地域活性化推進事業に取り組むこととしております。
観光関係におきましては、観光振興と農業振興の好循環を創出するための道の駅若狭おばまの物販施設の増築およびリニューアルのほか、食観光における地域内経済循環を目指します食観光地域活性化推進事業に取り組むこととしております。
6,000円、スポーツタイプの電動アシスト自転車とサバを中心とした食とを組み合わせましたサイクリングツアーの造成・販売を支援いたします着地型観光コンテンツ開発販売事業補助金に318万4,000円、食観光の目的化に向けまして、市内飲食店、農林水産事業者等と連携し、食の基準策定や商品開発、情報発信に取り組みます食観光地域活性化推進事業に249万円、民間の資金とノウハウを活用し官民の役割分担の下、道の駅若狭おば
北陸新幹線敦賀開業に向けた4駅での取組につきましては、まず道の駅若狭おばまにおきまして、昨年6月に、京都の料理人と連携した地元農産物を活用したレストランおくどさんがオープンし、農業をはじめとする地域産業の活性化に取り組んでまいりました。
小浜市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正について 議案第80号 小浜市国民健康保険条例の一部改正について 議案第81号 小浜市学校教育応援基金条例の制定について 議案第82号 小浜市母と子の家児童発達支援センターの指定管理者の指定について 議案第83号 小浜市営公園および小浜市営体育施設の指定管理者の指定について 議案第84号 道の駅若狭おば
小浜市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正について 議案第80号 小浜市国民健康保険条例の一部改正について 議案第81号 小浜市学校教育応援基金条例の制定について 議案第82号 小浜市母と子の家児童発達支援センターの指定管理者の指定について 議案第83号 小浜市営公園および小浜市営体育施設の指定管理者の指定について 議案第84号 道の駅若狭おば
また、指定管理者が運営する施設につきましては、道の駅若狭おばま、小浜市まちの駅・旭座、町並みと食の館、公園施設など、合計29施設を運営をしております。
また、道の駅若狭おばまのバスターミナルについても、本条例の改正以降に大規模改修が実施される場合は対象となる可能性があるとの答弁でした。 以上が付託されました案件の審査の概要であります。 なお、討論はありませんでした。 採決の結果は、さきに御報告申し上げたとおりです。 以上をもちまして、産業教育常任委員会の報告を終わります。 △質疑 ○議長(小澤長純君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
市では、こうした地域資源を、市民の皆様が地域内で消費する地産地消を基本に置きながら、観光産業と連携し観光客が消費する地産訪消、さらに地域外へ販路拡大する地産外消へと発展させ、外貨を地域内に呼び込み生産者まで届ける地域内経済循環の仕組みを目指しておりまして、その取組の一つとしまして、道の駅若狭おばまにおいては、里山里海の恵みを生かした物販施設の増築や、地元の米や野菜を中心としたレストランの整備など、リニューアル
食の関連産業の育成等による地域内経済循環の推進は、これまでの小浜の食材を都市部に積極的に売り込む地産外消から、道の駅若狭おばまを拠点とした小浜に食べに来ていただく地産訪消の流れをつくり、観光と食の好循環を創出することにより、市内の各種産業の活性化を目指すものでございます。
また、設立後は道の駅若狭おばま、あるいは市営駐車場の指定管理、それから平成27年からはレストラン濱の四季、食文化館の前にあるものでございますけれども、それの指定管理を行うとともに、毎年9月から11月ぐらいまでにかけて小浜市で行われるてんこもり小浜フェスタというもののプロデュースを小浜市から委託を受けてやっていたということです。
議案第35号小浜市道の駅の設置および管理に関する条例の一部改正についてでございますが、道の駅若狭おばまに新たにレストランが整備されること、ならびに特産品販売展示施設およびフードコーナーを譲与することに伴い、所要の改正を行うものでございます。
この10年を振り返りますと、舞鶴若狭自動車道の全線開通など高速交通網体制整備の進捗、道の駅若狭おばまがオープンし、平成28年には、国土交通省から重点道の駅に選定され、バスターミナル機能の拡張など、交通結節点としての機能強化が図られております。
また、二つ目の柱でございます交通利便性の向上につきましては、重点道の駅であります道の駅若狭おばまへのバスロータリーの整備を完了したほか、市内を走るコミュニティバスへの経路検索システムの導入などに取り組んでまいりました。さらに、公共交通機関へのICカードの導入や、敦賀駅から本市への直通バスの運行など、交通利便性の向上に向けまして幅広く検討を進めているところでございます。
また、サバまんは現在、C・ネットふくい小浜事業所で製造されており、道の駅「若狭おばま」などで販売されております。 こうした取組のほか、これまでに毎年、全小中学校の児童・生徒がふるさと教育に取り組む中で、数多くの地域課題に向き合って特色ある実践を行っており、この学習活動を通して、小中学校のふるさとに対する愛着と誇りは着実に育まれていると考えております。 以上でございます。
市内の公共施設におけます無料Wi-Fiの現在の整備状況につきましては、道の駅若狭おばまやインフォメーションセンターなどの主要な観光施設および町並み保存資料館などの文化施設の合計8か所に整備しております。
令和元年度は、おばま観光局がスタートして10期目、道の駅「若狭おばま」がオープンして9年目を迎えました。 また、濱の四季の受託につきましては5年目となりました。
議案第12号令和2年度小浜市一般会計予算では、歳出、第6款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費、道の駅若狭おばま 農産物活用による地域循環プロジェクト、予算額1億3,961万円について、当事業は道の駅若狭おばまを観光振興と農業振興の好循環を創出する拠点施設に拡充するため、地元農産物を活用したレストランと駐車場の整備等を行うもので、委員から、国の補助金の性質およびレストランの運営形態を問う質疑
「食の関連産業を中心に地域内経済循環を推進」につきましては、農林水産業をはじめ食の関連産業を活性化し、それにより地域内経済の循環を推進させるもので、主なものといたしましては、持続的な地域農業の姿に向けて、県内初の農地中間管理機構を活用した農地整備のほか、農地利用の最適化を実現する農地の集積・集約化に関する事業、四季菜館を改修し、地元農産物を中心に扱うレストランを開業する「道の駅若狭おばま農産物活用による
次に、議案第27号小浜市道の駅の設置および管理に関する条例の一部改正についてでございますが、道の駅若狭おばまに新たにバスターミナルが整備されたことから、所要の改正を行うものでございます。
さらに、市内有数の観光誘客施設である道の駅若狭おばまにおいて、地場産農産物を活用したレストランを整備し、新たな交流人口の創出とそれによる地域産業の活性化を目指してまいります。 一方で、農林水産業をはじめとする食関連産業は、人口減少等を背景に担い手不足が顕在化しており、将来の担い手の確保・育成が急務となっております。